「今年はデジタルガジェットの話も書かないといけないなぁ、でも、先立つものは無いし・・・。」
と、太秦寺の『国宝第一号』の如くに悩んでいたら、新年早々から「やらかして」しまうのは「ネタ人間」だからでしょうか?ええ、自分自身に問いたい、小一時間ほど問い詰めてみたいですよ。ネタになるからイイよね?って思ってしまうのはいけないぞ(>自分)
というわけで、新年早々のPodcastでもダウナー気分で喋ってみたのですが、メインマシンに使っているパソコンを壊しました。しかも、自家製造して半年も経っていない奴をね。原因は自分自身の過信という「ありおりはべりいまそかり」的な情けない三段活用。
まぁね、パソコン自作歴○年にして二度目の大失敗って奴です。ねぇねぇ?(誰に聞いてる)、BIOSって知ってます?パソコンを動かすための基本ソフトと言えば、慈善活動全開なゲ○ツ君のOSだったり、ちょっぴり頭頂部が寂しいジョブ○君のOSだったり、北欧生まれのペンギン君のやつとか、ちょっと素敵な『バトルロワイヤル(ゲ○ツ君優位)』な感じのモノですが(一昔前パソコン系な方々に賛否両論を『シリコン オブ パイレーツ』ってゆーTV映画があったよね)それではありません。「OSを乗っけるまでに最低限のパソコン操作を行えるソフト」ってやつ。
それは「パソコンの根幹部品の一つ「マザーボード」にあるフラッシュROM」に焼き付けられてるわけなんだけど、パソコンの技術的なものは日進月歩だから「バージョンアップ」という事があるわけ。そのバージョンを上げることで「新しいパーツ(特にCPUとか)が使える」ようになったり、「不具合箇所が修正」されたりするんだよねぇ。何か矛盾してるんだけど。
で、それが「危険な行為」なわけ(店によっては頼めばやってくれそうだけど)。失敗する(生焼けとかいう名称がある)と見事にPCが起動不能。メーカーもそれを見越してBIOSを収納するROM部分を「二枚」にしたりするわけだけど。使ってたマザーボードは「資金的事情」で一枚だったのね。
でもさ、ちょっと長く自作なんてやってると「この行為」はあっさりした通過点になってるわけ。今まで一回しか失敗したこと無かったし。
それで今回もメンテナンスの一環で「BIOSのアップデート」をやったわけね。「色々と安定する」ってネット情報もあったし(元が不安定らしい?)。手順的には簡単になったもので、「BIOSのオンラインアップデートツールを起動して所定の操作」をして終わり。今までもこれで成功してたんだよ。
・・・が、失敗してもうた。大量の鉄くずを生産しちまっただよ。何故だっ!(雄叫)
自分の中でプライド(残り少なし)がガラガラと崩れて駄目な人。これわ悪夢だわ、と何度も電源を入れても「返事が無い・・・ただのしかばねのようだ」と空しくて懐かしいゲームのせりふが脳内再生。ガラガラ(崩れる音)。小一時間心の中で泣きました。泣き止んだところで、経験上「修理に出すしかない」ので、購入した店に電話。かろうじて「一年間保証」が残っていたのは、地獄に仏。店側も「BIOSアップデートに失敗した、という事実は隠しましょう」と事実隠蔽の口裏合わせをしてくれました(結局バレるけど)
夕方五時の地下鉄に乗って「購入したお店@日本橋」へ急行。もう「ため息」しか出ません(はふー)
また行った日が悪かった。先週の六日。三連休最初の日。これがまた「大型物欲」した人をよく見かけるんだわ。大型物欲して一仕事終えた人の群れの中の自分って情け無い光景でっせ(関西弁)借財してもまともなメーカー製を買えば良かったという反省が沸々と沸いてくるんですわ。ネガティブでダウナーで、はふー(ため息)。購入した店のサポートに持ち込んで、「これは二、三週間かかるよ、ちみー」と言われた瞬間に『Mac mini』とか『MacBook』を衝動買いしそうになったもん(処分品特価で目がくらくら、何とか皮一枚で止まったけどね)
情けなくってねー。その日は梯子酒しちゃいましたよ(自棄酒)
で、翌々日(というか昨日)に日本橋へ行く用事があって(実はこれもダウナーな要素はあったけど割愛)、ショップを数件ウィンドウズショッピングしてたわけ。本来の目的は失念しちゃったので、「もうこれは新しいマザーボードを買うか」という気分にもなってたわけ。しかし、ここで問題発生・・・新製品だらけで「壊したマザーボード」と同等品の新品が無いのね。正確にはあるけど、「これはマズイだろ」と嗅覚に響く製品しか新品が無い。したがって、選択肢が分かれるわけね。
1、高い金を出して、新しい技術を利用した新製品を買う。
2、1よりも少しお財布に優しそうな「マズイ製品」を買う。
3、中古のマザーボードを物色する(これが一番財布に優しい、けどリスクは最高値)
結論的に言うと「3」案採用。またまた「間違った」選択をしたかもしれんけど、壊したマザーボードとほぼ同等品(ちょい下)が「途轍もない安値」だったので、衝動的に買っちゃいました(家人と合流する予定だったので時間が無かったというのもあるけどね)。最近「中古商品との相性が悪い」と自覚があったけど、それはそれ。「安物買いの銭失い」という諺が頭の中を過ぎったけどね。何とか自宅に持ち帰って組み立てたけど「動いてるし」。
それにしても今回は参ったねぇ・・・(あ、修理に出したやつはどないしよ)
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