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日本経済は何処へ

米国の株価大暴落から経済ニュースを注視しております。自分の置かれている立場を考えると「別に関係ないやん」と言われそうですが、やはり生活に直結している部分もあったりすると思われ。

サブプライム問題という話題が最初に出てきた頃、頭の中で「90年代のバブル経済崩壊」が真っ先に思い浮かんだ。バブル経済に関しては思うところがあるけど、今回は書かない。要するに日本のバブル経済破綻を間近で見ていた米国は何も学んでいなかったと。

逆に90年代後半から米国を束縛してきたのは「グローバル経済による世界覇権の確保」だったんじゃなかろうか?資本力にモノを言わせてブルドーザー的に世界各国の経済(産業基盤と言った方が良いか)を買収買収して自国経済を肉付けするような。

そんな風潮の中で日本では「ITバブル」。産業実体の乏しい業界のリーダーがマスコミを賑わせる状況。正体は弱肉強食という四字熟語で表現可能な新自由主義経済。そのリーダーが大手を振って歩くことがそのスポンサーだった米国系投資産業のおかげ。ハゲタカ、M&A、ホワイトナイト...聞き慣れない横文字が朝のワイドショーでも羅列されるようになったのはこの時期。

色々な経済&政治系サイトで「90年代に日本は大切な何か?を失った」と物知り顔で書いているときがあるけど、そんな事は誰もが感じていたことじゃないんだろうか?だから三丁目の夕日とか、レトロという懐古主義的なワードが流行したのだろう。バブルも流行ったけど。

経済?はっきり言って良い材料がありません。本来国の舵取りをすべき政権も某K総理以来、猫の目のようにコロコロ変わっているし。世界的な経済リンクもボロボロだし。一番悪いのは「我が国」という自覚が無いんだよね、日本人自体に。

そりゃ、一歩間違えれば、戦前の国粋主義やらに発展してしまうけど、ナショナリズムは無いよりはあった方が良い。自国の自覚があればこそ、対局にある外国を分析できるわけ。言いたいことがあれば、遠慮せずに言えば良いじゃん。世界に対して。

それを何とかに配慮して、とか意味不明な政治的配慮をするから世界に「どんな無体な仕打ちをしても、何も出来ない日本」と思われてしまうのではなかろうか?経済だって米国やらの思惑そのまま。郵政民営化?国民が熱狂して賛成したけど、あれで何が変わったの?貯蓄機関の大きな一つを潰して、その資金を外国に流しただけじゃない。

それにしても先ほど見ていた経済ニュースで米国人の経済アナリストが「某T中氏のやったことは正しかった」と力説していたけど...ま、言いなり君だったから弁護しているんでしょうね(苦笑)

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