« 薬がいっぱい。 | トップページ | ライチティー »

MacBook AirとEeePC

Podcastメインのブログになっているので、色々書いても興ざめしそうなので書いてませんでしたが...ま、ネタがないので。
一応、日本橋と京都のソフマップで触っておりました。

感想...うーん。今のところは「食指が伸びない」って事で。

どちらも共通する部分と言えば、省スペースPCではなくて「モバイルパソコン」って事ですわな。「MacBook Air」は久しぶりにAppleがリリースした「軽量モバイルPC」だし、EeePCは「Windows搭載の最軽量モバイルPC」。どちらも持ち運ぶ事を前提に設計された製品。

ネット上に偏在する識者のサイトを拝見すると、「持ち運びに最良」という言葉が異口同音。
確かに触った感じは同じ感想でした。「EeePC」は勿論、「MacBook Air」もデザインが秀逸なのか薄いし軽い。

但し、じっくり腰を据えて使うとなれば物足りない。

EeePCは割り切った「性能」、MacBook Airは割り切った「機能拡張性」、それらがどうも物足りなさを感じさせてしまう。一方ではその「割り切った」部分が両者の特徴でもあるんだけどね。

特に「MacBook Air」を取り上げてみると、往年の名機と言われた『PowerBookDuoシリーズ』の如く「Dockモジュールによる機能拡張」なんてあれば良かったかもしれない。移動時には「軽量モバイルノート」、日常はDockを接続して「省スペースPC」というその発想は後に他社が真似するほどに優秀な製品思想だったと今でも私は思っている。

Apple社としてはその部分を「Air」、要するに「無線LANネットワークに接続した周辺機器群」で補完しようとしたと理解出来るけど。

そして「EeePC」。「Linux搭載の399ドルPC」という衝撃的な発表で日本のモバイラーを沸かせましたが、日本では「WindowsXPプリインストール」モデルと言う形で販売を開始されました。販売価格も49800円前後という従来のモバイルノートを覆す価格設定。現在第一次生産分が完売して店頭では入手困難という状況との事。

この製品を一言で言えば「最良の"サブ"ノートパソコン」。これ以上でもこれ以下でもない。
製品入手した識者のサイトを拝見すると、メインマシンと携帯電話を繋ぐ役割を担う機種だと思っていたり。

それを踏まえて言えるとすれば、「ハンドヘルドPCの正当な後継機種」と。

私も製品を手に取ってみたが、実感としては往年のハンドヘルドPCの名機「シグマリオンIII」を思い起こさせるような印象でした。十分なキーストロークを備えたキーボード、モバイルCPU、記憶容量...どこか懐かしく感じるのは、マイクロソフト社が一時期提唱したハンドヘルドPCという分野の製品を触っていた時期があったせいかもしれない。

ハンドヘルドPC自体の思想は「Window mobile」という形で集約されてもう既に存在しない。しかし、その恩恵を不十分ながらに受けた管理人としては「EeePC」に何か懐古的な思いを抱いてしまう。好きか嫌いかと言われれば、好きな端末かもしれない。

概念的になってしまったけど、両者ともある意味「好き」な端末だと思う。
でも、モバイル環境を必要としなくなった管理人の日常にはそぐわない端末。だから二の足を踏んでしまっている。

« 薬がいっぱい。 | トップページ | ライチティー »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: MacBook AirとEeePC:

« 薬がいっぱい。 | トップページ | ライチティー »

2019年9月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ