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第20回法善寺ジャズストリート

八月に入ってからテキスト更新はしてなかったねえ。

というわけで、久しぶりに音楽系イベントにお出かけしたのを書いておこうと。

昨日、『法善寺ジャズストリート』というイベントに行ってきました。ジャズって名前がついているぐらいなので、私的には大好物な類いのイベントでございます。

場所は大阪ミナミの中心で愛を叫ぶ「うをー(吉田栄作風)」とも言える法善寺横丁。包丁一本さらしに巻いていても銃刀法違反で捕まってしまう可能性もありますがな。

もとい。大阪らしい場所の一つといえば一つ。

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職場を電光石火のごとく退室して(逃げたともいう)、バスと私鉄を乗り継いで難波。私のホームグラウンドというよりも日本橋電気街で産湯を浸かった私としては(本当)、出身地に近い場所でございますのでそこは何とか。

千日前筋をビッグカメラ方向とは逆にすすんで、すぐに到着。というか、ジャズの音色が聴こえてくるので、警察犬よろしく逆探知すればわかります。有名な場所だし。

会場はこんな感じ。「法善寺横丁」って名前があるけど、厳密に言えば「法善寺境内」なのですわ。横丁も。

現境内の中に特設ステージが設置されて演奏中。手作り感あふれるイベント。椅子席もそこそこ用意されているけど、開場一時間が経過しているからね、ま、立ち見です。

都会の真ん中にぽっかり開いた空き地(境内だけどな)でジャズ。横丁のお店がアルコールとかフーズを店頭販売しているのを片手にね。すんごい「異空間」って感じがするのね。

そこでプラス葉巻。会場の後方にバーカウンターとシガーショップがあったのね。数年ぶりに葉巻を買ってしまいました。一番安いの。紫煙を漂わせて気分はシカゴ。

んで、丁度話しかけてきた妙齢のご婦人(ジャズマニア)と喋っていたんだけど、ジャズってさ、関西ぽい感じがするんだよね。スタンダードナンバーとか聴いていると「日々の暮らしの愚痴」とか「明日への希望」とか大阪弁で喋っていそうな内容。

飾らない言葉の羅列なんだよな。確かに。感情がストレートに出ているつーか。だから綾戸智絵さんなんて「大阪のおばちゃん」が歌うと極上の音楽になるわけ。

そして、楽器奏者とボーカルの組み合わせの妙味。同じスタンダードナンバーでも組み合わせによって千差万別に曲の感じが激変するのね。ここらへんは社会の人間関係とかと同じ。組み合わせがね、最悪だとね(中略)

で、運営スタッフのおにーちゃんともちょっとだけ会話。最近こんなイベントの運営形態とか気になるんだよね。基本的には「手弁当」との事(スポンサーは企業と横丁界隈のお店で半々)。「楽しんでやってますわ」なんて言葉が出て気持ちよかったもん。

ま、そんなこんなで二時間ほど演奏を楽しんでおりました。途中で別のお店に行く用事が出来て会場を離れたけどね。えがったよ。今夜も開催しているんだよね。

スタッフ犬も営業活動でおおわらわ。

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